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VietNam Japan Bridge
ベトナムと日本の架け橋カンパニー
登録支援機関 登録番号 : 24登 -010577
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ご提供サービス
外国人の採用~支援までを総合的にコンサルタント人事アウトソースのベストパートナー

在日外国人の人材紹介
すべての在留資格で人材のご提案が可能です。
短期間だけ人手が欲しい、管理部門で外国人採用を検討したいなど貴社の状況に合わせて適切な人材をご提案いたします。
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飛行機で何時間?渡航費用はいくら?・ベトナムへは、セントレアからハノイまで直行便の場合、往路が5時間30分~5時間45分、復路は4時間10分~4時間20分です。シーズンによって渡航費用は変動しますが、往復で4~10万円程度です。
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物価は?・大卒の初任給が月3万円程度です。但し、ハノイやホーチミンなどにおける 物価、地価は東京に並ぶほどのエリアもあります。貧富の差もあり、地域に よって色々な顔を見せるのがベトナムです。
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ビザの種類一般的に、日本で外国人が長期間生活するには何らかのビザが必要となります。 企業の皆様と接する方は、大きく3つに分けられます。 ①技能実習生:年限つきで日本での就労を通じて、母国に技術等を持ち帰る ために就労する方々 ②高度人材:更新のできる在留期間のあるビザで、大卒か現場で10年以上の 経験があることが必要とされます。経営者、管理者をはじめ、 技術者や通訳、語学教師などが該当します。 また、海外の現地法人からの出向者などもこちらに含まれます。 ③留学生:日本の大学や日本語学校に通い、勉強する方々です。この方々は 原則、就労が禁止されておりますが、アルバイトは週28時間まで 認められており、最近コンビニ等で見かけることが増えた外国人の 方々の大半はこのビザに該当するようです。 なお、卒業後は日本企業に就職した場合には、②高度人材のビザに 切り替わります。 なお、日本における永住権を得た場合も、就労に制限はありません。
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特定技能の採用が初めてで色々心配です。登録支援機関としての支援サービスを展開しています。初めて外国人材の採用を検討している方も、まずはお気軽にご相談ください。
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制度やビザの手続きが煩雑でよくわかりません。当社の専門スタッフと提携会社でビザや在留資格の取得をサポートいたします。詳しくはお問い合わせください。
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登録支援機関とは何ですか?登録支援機関とは、特定技能外国人を受け入れる企業(施設)に代わり、「支援計画の実施・作成」「地方出入国在留管理局への対応」などを実施する機関のことです。 特定技能外国人に対し、受け入れ企業(施設)が支援計画を作成して実施する必要がありますが、 「人手が足りない」「採用予定の特定技能者と円滑にコミュニケーションが取れない」「ライフラインを整えることが困難」など、様々な理由から受入れ施設での支援が難しい場合が多いです。 このような受け入れ施設に対し、登録支援機関が支援業務の全部または一部をサポートする役割を担っております。 登録支援機関に委託するかどうかの判断基準としては、直近で1年以上の外国人雇用経験がない場合は委託が必須です。 人的リソースを加味する場合は、生活支援、母国語でのコミュニケーション、地方出入国在留管理局への定期報告、諸々の書類作成などが、継続的に実施できるかどうかで、判断をするのが良いです。
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